怒りの期間工

こんにちは怒りの期間工です。

テレビがつまらないのは視聴者のせいかもしれない。

最近つまらないテレビですが見る人が絶えない限り流し続けるのだと思います。

どっかの県会議員が電車の中で懸垂をしたくらいでその人を謝らせるのもやりすぎというか、どうでもいいですよね。

確かに増税で鬱憤ばらしが必要な日本人にもそんな気晴らし要素が必要だそうです。

 

特に下らないのが7時代のテレビの内容です。誰かが何かを食べて美味しいとかってもうセリフ決まってますよね。美味しいです。それしかないだろって感じです。

お金持ちはテレビを見ないということに賛成出来るわけです。

いっそのことテレビをラジオ放送に切り替えた方がいいんじゃぁないかと思うほどです。

はっきり言って面白いテレビは無くなりました。昔は下らないながらも笑える要素がありましたが今はくだらなくすらなく不快なテレビとなりました。

 

n○kで放送してるちん○んに叱られるだかなんだかは本当に下らないです。

ちこちこちこちこはっきり言って視聴者を馬鹿にしています。

 

なのでテレビを国民が見なくなればもう少しはまともな番組が誕生すると思います。

いまはツイッターとかですぐにやらせとわかってしまうことですが、それを含めて面白い番組作りに期待したい。