こんにちは怒りの期間工です。
かっこいい靴を買いました。
靴は見られると言う観点から投資という言う意味で購入した側面もありますが、やはりかっこいい革靴です。シューツリーも合わせておよそ10万円しましたが長く使えると思い買いました。
元イギリスの首相の言葉に安い靴は不経済だという言葉がありますが、これは十年選手になってくれそうです。
何年経っても色褪せないデザインと洗礼されたデザインです。
みんなアイホンは買うのになぜ靴は買わないのだろうと疑問に思います。
特に女子とかは靴は見られているので絶対的にいい靴は履いたほうがいいです。
数千円のコピーの靴とかじゃなくて本物をアイホン買うお金があるなら購入しろよと思います。
どうやら海外ではホテルに入る際に靴を見て上客かどうかを判断するそうです。
そりゃぁそうだと思います。くたびれた靴の人とピカピカの靴の人の荷物どちらを運んびたいですか。と、言われればいい靴を履いている人のに持つを運びます。なぜならそちらのほうがチップがいいですから(お金持ちである可能性が高い)。
話を戻すと浜松市中区のセレクトショップで購入したわけですが、本当はコードバンの超ピカピカの靴が欲しかったけど売切でした。
少し残念です。
トリッカーズのバートンの靴も持っていますが、踵が擦れてしまい踵の修理が必要になったので買った次第です。
実は僕は革靴のシューケア用品を一通り所有していますが、その使い方が分からずいつもお店で磨いてもらっています。じぶんで磨けばタダなのにです。
先ほどの話に戻すが日本はおもてなし文化があり、誰にでもおもてなしをするという素晴らしい美徳がありますがこれからはグローバルで生きていくにはそれは通用しないそうです。
(何いってんだお前グローバルで生きるほどなにか優れている点でもあるの。)
ある話をすると老人がセブンイレブンで自動支払機に手こずっていると並んでいた人がその会計後店員に大声で文句を言う人が居ましたが、残念ながらその人はいい靴は履いていなかったです。
これがまさに海外で見られるという証左かもしれません。